佐世保の歴史

凡 例

1.『佐世保の歴史』は佐世保市制百周年記念に合わせて、市民向けに発刊するもので、図・表・写真・イラストなどを多く記載し、親しみやすい内容となるように心がけて記述した。また、同時に発刊する『佐世保年表』『佐世保事典』と一体をなすように記述した。

1.佐世保市の発掘調査報告書や古文書、文献資料、市の統計資料などを参考にし、郷土史家の協力を得て、時代・文化期区分を十三章で構成した。

1.本書に掲載している図・表・写真は、いずれも章を単位とする通し番号とした。

1.表記方法については、現代仮名づかい・常用漢字に基づいて記述した。ただし、固有名詞や学会で広く用いられている慣用語は、つとめて平易に記述するようにしたが、必ずしもそのようにはなっていない場合もある。

1.年代の表記は和暦で示し、( )内に西暦を記載した。南北朝時代は北朝の年号にしたがった。

1.関係協力機関や資料提供者、イラストの記述者については、末尾に一括して記載した。

1.先史時代から中世までは、一テーマ2頁を原則としたが、近世以降は2頁ないし4頁を基本として記述している。

1.伝説や伝承、話題になったことなどは、歴史的な事実としては記述が困難なので、コラム欄を設けて記述した。

1.小学校・中学校・高校の活動についても、つとめて記述するように心がけた。

1.文中敬称は略させていただいた。