| その昔、中国の北宋時代に始まった薄手の器づくりは、明の時代の 「卵殻杯」に極められ、「薄きこと蝉の羽ごとし」と賞賛されたと言います。 さらに時を経て景徳鎮で完成されたこの技法は薄胎、 または卵殻手と 呼ばれ、日本でも江戸時代に作られていたことがあります。 私たちは三 年の歳月を費やし、 新しいテクノロジーとの融合によって、この伝説の技 法を現代に再現しました。 「薄胎」の究極の薄さだから味わえる、光と器 のハーモニーはまさに幻の逸品にふさわしい美しさがあります。 〒859-1164 長崎県佐世保市白岳町50-4 代表企業 株式会社 松永鋳造所 TEL0956-31-8321 FAX0956-31-8325 メンバー企業 ・(株)富士商工 ・(株)西村企業 ・(株)富高鉄工所 ・(株)嘉泉製陶所 |
| グループ名 | フュージョンファイブ 協同組合 |
| メンバーの業種 | 銑鉄鋳物製造業、製缶板金業、各種機械同部分品製造業、 陶磁器製造業、精密機械製作修理業 |
| 住所・TEL | 〒859-3151 佐世保市三川内本町207番地 TEL0956-30-8480 FAX0956-30-8480 |
| 組合・グループの 開発した新技術 新製品等 | @「コンピュータ制御による新素材を活用した炉内雰囲気可変電気炉 の開発」 商品名: スーパー電脳炉「炎の助」 顧客ニーズの多様化に対応する多品種変量生産を効率的に実現 する電気炉です。(実用新案申請) A「陶磁器用除湿乾燥機」 商品名: 「乾の助」 B「薄胎(超薄手陶磁器)製作加工機を開発し薄胎を商品化」 商品名: 竹雀絵 柊絵一口麦酒碗、梅絵 柊絵そば猪口、 唐子絵洋酒碗、唐草絵大杯、葡萄絵 色唐子蓋付碗、 桜絵小鉢、牡丹絵五寸鉢、唐子絵六・八寸皿 |
| 組合・グループの紹介 PR等 | 等組合は佐世保異業種交流協会の場で知り合い「佐世保市窯業機器開 発グループ」として結成。 グループは中央会の融合化組合集中指導事業を 活用し、平成2年に異業種による協同組合を設立。 当組合は、開発のテー マを常に佐世保市の地場業である窯業に見いだし活動してきた。 平成2、 3年度は電気炉の開発に着手。1基は長崎県窯業技術センターに納入した。 平成4年度からは、元来中国の景徳鎮で行われていた非常に薄い陶磁器 「薄胎」を製造する伝統技術を現代のハイテク技術で復活させる研究に着手 し、平成7年度までにその確立を行った。現在は、「薄胎」製品を商品化 し、販路開拓中である。 |